近鉄奈良線 河内小阪駅下車 徒歩1分 東大阪市小阪の整形外科

院長プロフィール

小味 克巳 -Komi Katsumi-

日本整形外科学会専門医
中部日本整形外科災害外科学会会員
日本リハビリテーション工学協会会員
義肢装具適合判定医師
大阪脊髄損傷者協会顧問

◆略 歴

1958年.1.18生まれ

 

1984年

奈良県立医科大学卒業、徳洲会野崎病院にて、内科、外科、麻酔科、小児科、産婦人科、脳外科、整形外科を研修。糖尿病患者のための糖尿病月間を主催するかたわら、救急医療、僻地医療、在宅医療、消化器内視鏡、血管造影などの技術を学ぶ。

1987年

星が丘厚生年金病院整形外科に就職。各種整形外科手術・リハビリと同時に、脊髄損傷者のリハビリテーションを学ぶ。院内感染対策「MRSAバスターズ」や院外リハビリ「脊損花博ツアー」を企画した。主な研究は「脊髄損傷者の褥瘡に対する大殿筋皮弁術」。

1991年~

南労会紀和病院整形外科医長に就任。人工関節、脊椎手術を含む2000例を越える整形外科手術を執刀。在宅医療のマスコット「ウェルビー」を考案、5回にわたって企画した在宅医療祭り「ウェルビーフェア」は、和歌山県福祉推進事業に指定された。テクニカルエイド(リハビリ工学)に興味を持ち、四肢麻痺患者のための環境制御装置(ECS)を病室に自助具として導入、紀北工業高校教諭らとともに電動首振り式リフトや介護用補助着などを開発した。

1998年2月

東大阪市に診療所「こみ整形外科」を開設。

2000年7月

医療法人「展生会」を設立。

◆医院沿革

1998年

こみ整形外科 設立

2000年

医療法人 展生会 創立

2002年

訪問リハビリテーション開始

     4月

リハコン稼働開始

     8月

電子カルテ(スーパークリニック:SC)導入

   10月

施設移転、オープンMRI(HITACHI AIRISIIconfort)導入
通所リハビリテーション デイケアこみ 開設
居宅介護支援事業 こみケアプランセンター 開設

2003年

施設基準 理学療法II取得

2006年

施設基準 運動器リハビリテーションⅠ・脳血管疾患等リハビリテーションⅡ取得

2008年

施設基準 運動器リハビリテーションⅠ・脳血管疾患等リハビリテーションⅢに変更

運動器リハビリテーションⅠ・脳血管疾患等リハビリテーションⅢ、訪問リハビリ、デイケア、ケアプランセンター、電子カルテ、MRI、CRによる画像診断、地域連携など、クリニックならではのチーム医療に取り組み、保存療法をめざして、診療を行っています。
◆地域連携  介護保険による患者様の環境整備

最近では 在院日数の短縮のため、十分なリハビリを受けることなく、退院される患者様が増加しています。当院では、ケアプランの作成、訪問看護、訪問リハビリ、医師の往診、ホームヘルパー、介護用品の導入、住宅環境の整備など、患者様が円滑で十分な在宅治療を行えるよう、地域との連携を密にしております。

◆病診連携・診診連携

整形外科分野はもちろん、整形外科以外の疾患に関しても、優秀な専門医をご紹介する幅広いネットワークを持っております。とくに整形外科分野では手術の種類、部位、治療の仕方などにより、多方面の先生方を、ご紹介いたしております。

紹介先医療機関 五十音順(一例)

脊椎疾患

医療法人藤井会 石切生喜病院医療法人宝持会 池田病院大阪警察病院大阪厚生年金病院大阪赤十字病院関西医科大学大阪府立急性期・総合医療センター独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター東大阪市立総合病院医療法人社団丸山会 八戸ノ里病院

膝人工関節

大阪厚生年金病院大阪赤十字病院医療法人尚信会 整形外科河村医院大阪府立急性期・総合医療センター独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター医療法人寿会 富永病院東大阪市立総合病院

膝スポーツ障害・関節鏡

大阪厚生年金病院健保連大阪中央病院大阪労災病院東大阪市立総合病院星ヶ丘厚生年金病院

股関節

大阪厚生年金病院大倭病院関西労災病院独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター

手の外科

医療法人宝持会 池田病院大阪市立大学医学部付属病院東大阪市立総合病院医療法人行岡医学研究会 行岡病院

足関節

済生会奈良病院奈良県立医科大学付属病院東大阪市立総合病院

肩関節

大阪厚生年金病院大阪赤十字病院

リウマチ・膠原病

医療法人早石会 早石病院医療法人行岡医学研究会 行岡病院NTT西日本大阪病院

外傷

医療法人宝持会 池田病院医療法人藤井会 石切生喜病院東大阪市立総合病院医療法人社団丸山会 八戸ノ里病院社会医療法人若弘会 若草第一病院

運動器腫瘍

独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター

小児整形外科

独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター東大阪市立総合病院

当院の特長

◆個別主義

医療側の方針を押しつけるのではなく、患者様との徹底したコミュニケーションを通じて、本人の人生観、価値観、ライフスタイルにシンクロナイズしたうえで、当院としてお手伝いできる医療を提供します。十人十色の医療が発生し、効率性、採算性と背反する事になりますが、企業努力により実現を目指します。

◆シームレスケア

先天性の障害から、業務災害、骨粗しょう症による骨折まで、人の人生には連続的に整形外科的トラブルが発生してきます。整形外科専門クリニックである当院としては、これらを未然に予測し、予防し、発生時に速やかに対処できるだけでなく、整形外科的人生設計をプランニングできる事が望まれます。
どのような整形外科的トラブルに対しても、個々のケースに応じて確立した対処法を提供でき、患者様が安心して切れ目なく医療を受けつづける事が出来る、それが当院の目指すシームレスケアです。

◆リハコン

当院では、2年の歳月を掛けて、リハビリ業務を円滑に行う為のコンピューターシステム、略して「リハコン」を開発致しました。すでに、全国に向けて発売しております。
院内にちりばめたリハコン端末をLAN接続し、稼動中です。

◆電子化

リハコンシステムのほかに、電子カルテ、画像ファイリングの2つのシステムを導入しています。これにより、リハビリ室でも、レントゲン、MRIなどの画像が瞬時に閲覧できるだけでなく、電子カルテを通じて、診察室との連絡が、Eメールの気軽さで行えます。
]医者とのコミュニケーション不足を解消する、いわばリアルタイムカンファレンスともいえるシステムです。

◆アウトソーシング・リハビリテーション

病院の在院日数短縮が進む中、人工関節後や片麻痺入院後の患者様が十分な機能訓練を受けないままに在宅に戻り、介護保険による環境整備の手にゆだねられるというケースが増えています。当院はこれを地域リハビリテーションの空洞化現象ととらえ、わたしたちが解決しなければならない急務と考えています。
近隣の病院と連携し、各科のリハビリプログラムを当院に蓄積して、入院主治医から、直接当院へのリハビリ指示箋をいただく、リハビリのアウトソーシングを進めています。